|
昨年からこのBLOGでも取り上げてきた”AZ”です。 やっと解決の道が開けたようです。 http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/enterprises/manda/20090113-OYT8T00506.htm 振り返ってみれば、AZ問題は政治に振り回されました。 労組の問題だけではないと思います。 これでもってヨーロッパの航空業界は、大手(LHのOS買収を含め)はBA・LH・AFを中心にまとまっていくようです。LLCとの2極化はより鮮明になってきました。 DLとNW(そういえば我が国にもDL塗装のB744が飛来していますね)の合併は、世界恐慌同様世界中に影響を及ぼすと思います。 昨日紹介した本にもありましたが、我が国の航空行政もそろそろ欧米並みの企業の自由競争をさせてみたらどうでしょう。この10年以内に誕生した航空会社もいつの間にやら、赤い会社や青い会社の傘下に入ってしまいました。残るは1社(スカイマーク)のみという寂しい状態です。今の航空行政では、LLCの誕生は無理ですね。 例えば、JCでもJOでも企業内での合理化の一端であって、決して利用者のことを考えた航空会社ではないと思います。QF(JQ)でもSQ(TR)でもTG(DD)でも・・・、どこの大手の会社も関連会社を作っています。乗客の裾分けをうまくしていると思います。残念ながら我が国の大手2社は、その考えすらない。完全に世界の流れから逸脱した航空行政だと思います。 別にボーディング・ブリッジ横付けでなくとも、コーヒー1杯がでなくても、席が多少狭くてもいいのではないですか?沖縄を除けば2時間以内の飛行、別に苦になりません。客室乗務員も保安要員に徹してもいいのではありませんか?安ければ、短時間で移動できれば・・・。 こうなれば"AirasiaX"に風穴をあけてもらいたいものです。 もう一つニュースが飛び込んできました。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090113-00000080-mai-bus_all 分かったようで分からない? |
| << 前記事(2009/01/10) | トップへ | 後記事(2009/01/16)>> |